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藤江勝太郎を知る。
フジヤには藤江勝太郎の展示スペースを設けています。
藤江勝太郎は、明治時代の日本で烏龍茶製法を広め、日本と台湾の茶産業の発展に尽力した人物です。茶商・藤江新蔵と長男として城下に生まれました。
日本国内で茶業者としての頭角を顕すとともに、中国・台湾へ渡航し、紅茶・烏龍茶の製法を学びました。帰国後は森町に日本烏龍紅茶会社を設立、烏龍茶の製法を広めました。その後、台湾総督府に任官し、台湾の茶業政策と製茶機械化の基礎を築きました。後年は森町の発展に深く関わりました。
藤江勝太郎 1852 – 1933 / 茶業家・茶商
- ◇ 1865年(慶応元年)
- 森町城下に生まれる
- ◇ 1887年(明治20年)
- 茶業を本格化、輸出に取り組む
- ◇ 1889年(明治22年)
- 森町に日本烏龍紅茶会社を設立する
- ◇ 1915年(大正4年)
- 森町名誉町長となる